漂流して「まんぷく食堂」。

まんぷく食堂
宝探しのあとのはなし。
金曜の新橋・銀座ということもあって少し飲むというのにも店が見つからず。結局、某ラーメン屋でおやじ数人でビールを飲みつつ、しばらく屯する。店にとっては迷惑な話しなのだろう。少々待遇が悪い。気がつけばいい時間。店を出て次の作戦を練る。中略(あまりにも行き当たりばったりの行動なので書いても仕方ない)・・・で最後行き着いたのが「まんぷく食堂」。 大川橋蔵などなど
むむむ・・・富司純子の緋牡丹博徒・・・大川橋蔵の黒の盗賊・・・多良尾伴内だ。
さすがに、仮面ライダーやウルトラマンにゾッコンな当時の私には無縁な世界だ。(中村白鴎の鬼平は祖父が見ていたが、提灯が画面に大写しになりテーマソングが流れる。このテーマソングが小さな頃どうにも怖くて、離れから母屋に戻ったのを覚えている。)話しが横についそれたが、昭和60年代のガード下のイメージなのだろうか?現在の有楽町のガード下にちょっと面白い空間が出来ていた。それが「まんぷく食堂」。床屋のドアがあったり赤ちょうちんが下がっていたりと様々だが、中身は全て同じ、チャキチャキしたネエサン・ネエちゃんが仕切る飲み屋なのだ。
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