酉の市に行った帰りに、伊勢丹の地下へ寄る。やはり、デパ地下は外せない。ざっと見て回る。輸入品ながら生のクランベリーは、はじめて・・・ジャムをつけたパンを販売の人がすすめてくれたので食べてみると、パンが美味しくないのもあったかも知れないが・・・正直おいしくない。リンゴがボケたあのザラついた食感と甘ったるくぼやけた味、その上悪い発色・・・・「なんでかな。こんなにクランベリージャムおいしくなかったっけ・・・」と考えつつ思わず「リンゴはいってますか?」と聞くと何だか自信満々で「クランベリーと砂糖と水、それにレモンだけです。それを30分あまり煮込みました。自信作です。」と即答。レシピ(こちらは水は加えずリンゴ)もどうぞとのこと・・・買って帰ることにする。
さて、クランベリーのジャムを作るときの注意。
1)ザラついた食感ボケたリンゴのような味も発色の悪さも、たぶん煮込みすぎが原因。
2)水のせいで薄まってボヤケた味と砂糖の多さ。
目標は、高く。
ジャムをフレッシュな風味に仕上げるのに、クランベリーはふたつに割ってグラニュー糖であえて水分をだし、果肉が充分柔らかくなる程度かつ短時間さっと火を通す。相性の良さそうなシナモンを合わせることにした。もともと、水分量が少なく酸味のある果物なのでレモンは今回加えていない。


クランベリーとシナモンのジャム、結構うまいと思う。