Scribus1.4.0 rc3が結構使える。
オープンソースのDTPソフトウェアでScribusというのモノがある。何度か試しに使ってみては、まだまだ・・・と感じていたが・・・1.4.0RC3になっていたので、久々にどうなったのかと使ってみることにした。相変わらず日本語入力は対応が今ひとつ。それでもストーリーエディタでの編集で日本語入力は表示に若干の問題があるものの使える。短い時間だが触ってみたところ、OS9時代のQX並?に近いところまで仕上がっているのではないだろうか?仕事で使うには効率が悪そうなものの、全体として悪くない印象。Macの場合「Ghostscript: You cannot use EPS images or Print Preview」と起動時に表示されてしまうので、Ghostscriptもあわせてダウンロードしてインストールしておく。入稿可能なPDFも作成できるので、英語圏なら十分実用的に使える。日本語でも横組なら商業ベースは無理だとしても、個人での使用なら十分ではないだろうか。レイアウトはWordより遥かに自由度が高いし、これからに期待したいと思う。
- LionでintegoのVirusBarrier X6使ってると・・・
- MacBook Proのケース
- ふと、iPhoto'11でPicasaへのアップロードができないかと・・・
- 微妙に日本が取り残されてると感じること
- PDAppが、ようやく使えるようになった。
- こんな感じ。
- Dropbox使ってるならおすすめ!
- 処理能力の問題?並列作業は時間がかかる・・・
- MacBook Pro 13inch Case
- 延々と作っているような・・・
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