今では、OpenOfficeを知っているのは比較的当たり前になってきたと思う。さて、Go-ooというOpenOfficeのブランチがある。MS OfficeからOpenOfficeに乗り換えられない一番の理由として上げられているのが、「これまでのマクロがそのままでは動かない」ということらしい。(わたしには、マクロ自体関係ないことなので、どうということもないのだが・・・)そこで、OpenOfficeでこれまでのマクロを変更なしに動かそうというプロジェクトがgo-ooなのだ。現在バージョンはOpenOfficeと同じ3.1、日本語化のパッチをあてることで日本語環境で使える。
なぜか、Macでは普通のOpenOfficeよりも少しだけ起動が速い。
景気の不透明感から、アップグレードもしたくない・・・経費を削減したい・・・などなど、考えてみるとUbuntuなどでgo-ooを使うというのも、ウィルスもほとんどないしセキュリティ的にも良い考えだと思うのだけれど・・・
以前と比較すれば、様々な選択肢があるというのは良いことだろう。
ご存知だろうかGo-ooというOpenOfficeのブランチ
- LionでintegoのVirusBarrier X6使ってると・・・
- MacBook Proのケース
- Scribus1.4.0 rc3が結構使える。
- ふと、iPhoto'11でPicasaへのアップロードができないかと・・・
- 微妙に日本が取り残されてると感じること
- PDAppが、ようやく使えるようになった。
- こんな感じ。
- Dropbox使ってるならおすすめ!
- 処理能力の問題?並列作業は時間がかかる・・・
- MacBook Pro 13inch Case
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