先日、OpenOffice.org 2.2が安定版としてダウンロード可能になった。Mac OS 10用は、日本語ローカライズ版はまだながら、慣れていれば英語版でも問題はないと思う。2.1を使っている人なら、フォントウィンドウのバグも解消されているので2.2は快適になって感じる。他の機能を使わないのでwriter以外に関してはコメントのしようがないのだが・・・。前回も書いたXSeSv2.0.0と組み合わせれば、ことえりなどでの日本語変換もが使えるようになるので、不要な機能がたくさんある商用ソフトを使うより案外実用的ではないか?と思う。X11のソフトという事で、敷居を高く感じてしまうけれどプリントアウトも普通のOS10のソフトと同じような感覚でできるし、PDFへの書出しの機能も付いている。使いだしてしまえば、普通のOS10ソフトと大きな違いは感じない。何にしろ使い出しの感触が良いというのは、その種のソフトとして重要な事だろうと思う。
OpenOffice.org 2.2は良さそう。
- LionでintegoのVirusBarrier X6使ってると・・・
- MacBook Proのケース
- Scribus1.4.0 rc3が結構使える。
- ふと、iPhoto'11でPicasaへのアップロードができないかと・・・
- 微妙に日本が取り残されてると感じること
- PDAppが、ようやく使えるようになった。
- こんな感じ。
- Dropbox使ってるならおすすめ!
- 処理能力の問題?並列作業は時間がかかる・・・
- MacBook Pro 13inch Case
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