Intel MacでSheepShaverを使う。classic環境が動かないIntel Macを印刷関係で使うのは、まだまだキツイ。sheepshaverを使えばOS9でしか動かないソフトがほとんど動いてしまう。(ドングルが必要なソフトは難しそうです)sheepshaver自体も、以前は設定ファイルを自分で作成する必要があったのが、今のバージョンではGUIで設定することができるようになりだいぶ敷居が低くなりました。スクリーンショットはPhotoshopのv4.0。FontoGrapher4.1Jは、NFPU(FPUなし)ではないと動かなかったりと多少問題はあるかも知れません。使ってみての個人的な感覚では、そこそこclassic環境のかわりに使えると言った感じです。OS9を起動するのに使っているMAC.ROMはMac OS ROM update 1.0のもの(たぶんMacOS8.6のもの?)で漢字Talk7.6では未確認、8.xから9.0.4まで動かすことが出来ます。OS9が必要な人は試してみるのもいいんじゃないでしょうか?
Intel MacでSheepShaver
- LionでintegoのVirusBarrier X6使ってると・・・
- MacBook Proのケース
- Scribus1.4.0 rc3が結構使える。
- ふと、iPhoto'11でPicasaへのアップロードができないかと・・・
- 微妙に日本が取り残されてると感じること
- PDAppが、ようやく使えるようになった。
- こんな感じ。
- Dropbox使ってるならおすすめ!
- 処理能力の問題?並列作業は時間がかかる・・・
- MacBook Pro 13inch Case
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