GIMP painterを使ってみる。
普段仕事では、当たり前のようにPotoshopを使ってます。フリーのGIMP使える使えないって話が良くありますが、本当のところ最近のGIMPがどの程度使えるのか、ふと試してみる。今回は派生版のGIMP Painter。Mac OSXのネイティブ版(PPC版とか書いてありますが、 Finderで情報を見るとuniversal)ペンタブレットが使えるようになっているので、使いやすそう。(起動は・・・遅い。)
日本語の入力は、IMからの受け渡しが?うまくできないようで、直接入力は×。すごい適当に2分ほど(それって時間かかりすぎ?)で描いたのが上の「間抜けな感じの青い鳥」?
ちゃんと使ってやれば、かなり使えるのではなかろうか・・・RGBで入稿なら何ら問題はなさそう。他の様々な機能も使いこなせれば、Potoshopの代用できるレベルにかなり近い。
それより職業的イラストレーターの絵が「こんなん」ってのは問題かも。
- LionでintegoのVirusBarrier X6使ってると・・・
- MacBook Proのケース
- Scribus1.4.0 rc3が結構使える。
- ふと、iPhoto'11でPicasaへのアップロードができないかと・・・
- 微妙に日本が取り残されてると感じること
- PDAppが、ようやく使えるようになった。
- こんな感じ。
- Dropbox使ってるならおすすめ!
- 処理能力の問題?並列作業は時間がかかる・・・
- MacBook Pro 13inch Case
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