いかにも剣呑な色彩と形状。フォースの暗黒面を身にまとうダース・モールのようなこの毛虫。 じつは、ツマグロヒョ […]
様々な準備で買い物で歩き回る。先日は、プラタナスの並木の歩道を、雨の中浅草から北に向かう。湿気と夏の名残の熱 […]
「葡萄狩り」と称する行事がある。毎年恒例の「お隣のO氏」が丹精を込めた「安芸クイーン」と「藤稔」を、常識とは […]
南相木村普段見慣れた周辺の山とはちがう植生。色も違うし構成するテクスチャーも異る。水も豊富できれいな水が流れ […]
そう,「うどんげ」と呼んでいた。稀なもの,はかないもののように思っていた。実際はクサカゲロウの卵だと知ったの […]
記憶の中とは微妙に違う川沿いの道。知っているはずなのに少しだけズレている。わたし自身が離れた距離と時間の分・ […]
田舎には2本ほどブルーベリーの木があるのだ。たいした量があるとは思わず,摘みはじめてみると予想以上の収穫。5 […]
どれだけの,こどもたちが乗ったのだろうか。そのこどもたちもすでに親となり,そのこどもたちも乗ったのかもしれな […]
少し前に,ベニシジミを見なくなった話を書いていたら・・・きょう,久しぶりに見ることができた。 いま見ると, […]
ともだちと恒例・・・江戸川の花火を見る。今年は,人出が昨年と比べ河川敷を見渡して見た様子で5割方増しに感じた […]