何気なく、実用的だからあたりまえのように使われている。花びらの上に綿を置いたのは、ただ花びらを保護したかった […]
側にいるからといって、けして仲が良いわけではなく実のところ仲が悪い。ポーズも違えば色も白と黒。おもしろいタイ […]
人から頼まれていたハンコを作るのに、先日の亜鉛板から切り出して、準備しておいた台に貼り付け磨いて仕上げる。メ […]
高幡不動の風景。ふしぎな空気感。今ではなく、過去の時間とも少しズレている。それでいて田舎の様子とも違ってみえ […]
かなり精度が高い。前回より良さそう。どうも最近、データーを扱うことが多い。やっぱり手で触れる重さのあるモノを […]
何のことないのだが、芋に砂糖を少し加えただけ・・・寒天もなにもつなぎは入っていない。崩して練り合わせただけの […]
ひとりごとが得意になったのはなんでだろう。 誰かがひざにのせてくれるのを待ってるんだ。かれこれ長いこと・・・ […]
ひと漕ぎで水面がゆれる。傾いた陽射しは少しだけ粘り気がある。昼の陽射しのようにキラキラとはやく瞬かない。寂し […]
蜘蛛の糸から、70年代の音がする。 人間の目から見ても、グロテスクな色彩であまり関わりたくない感じを受ける […]
ぱっとみは、スワローテイルがないアゲハチョウ。最近増えてきている中国からの外来のひとだ。誰かが、放蝶したもの […]