やまもと鞄「 kyoto私的map 」 | バッグなどの製作・販売 | バッグ作家 | 手縫いのバッグ | 猫の首輪 | 帯ベルト | 革の羽織紐 | レーザー刻印

page1

やまもと鞄は京都にある鞄工房です。

「お店はないの・・・」と聞かれますが、
工房のみの鞄屋で、ネット通販がメインの鞄屋です。
鞄屋とは書いておりますが、
自分が考えたものを、様々形にする工房です。

page2

時代も変われば使うものも変わる。

書きつけるには、万年筆を使うことも多いけど
タブレットを使ってする仕事はもっと多い
バッグにタブレットだけ入れて出かけるなんてのも、
今では普通なんでしょう。

page3

帆布のバッグもすべて手縫いです。

帆布も手縫いだとステッチが２色にできたり、
縫製の強度が高かったり、
一つ一つ手作業ですから、どう違うのか
見るだけでなく感じていただけたら幸いす。

page4

楽しく作ってます。

良さげな形は、結構面倒くさい作りだったり・・・
でも、やっぱり良いんですよね。
だから、仕上がっていくに従って楽しくなる。
使う人も楽しんでくれてるといいな。

page5

猫の首輪も携帯スプレーケースも

携帯用の消毒用アルコールケースとか、
猫のための軽いシンプルな首輪とか・・・
首輪には、迷子札として使えるよう
名前と電話番号など刻印してます。

page6

帯ベルトも素敵です。

友人が欲しいというので作りはじめましたけど、
自分もちょっと着物着るようになって
その楽しさがわかったような気がします。
私自身は太い革のベルトだったりしますが(笑)

page7

和装なら雪駄も良いね

以前からサンダルは作ってたんですけど
なんだか祖父の着物に雪駄の姿が懐かしく・・・
自分の歳もいい感じ？履いてみたくて作りました。
お気に入りです。

page8

あ、全部じゃなかった・・・

すべて手縫いと書いてましたが、
嘘になってしまいました。ミシン縫いもあります。
適度な強度や手軽さやコストも重要ですよね。
ちょっと、固く考え過ぎていたかもです。

ハンド・メイドだからこそできる、

手縫いの革のバッグ縫製など、丁寧な仕事を心がています。

基本の形から少し変えたいなど、可能なことでしたらお応えいたします。

BLOGは「革や製作品のこと」「スイーツ＆ブレッド」

それと「ちょっと役立つ話」など追加していく予定です。

最近は少しだけ詳しく書くようにしています。

サイト右下のFacebookのMessengerとWhat's Appから問い合わせができます。

での問い合わせにも対応いたしました。

LINEの場合は、商品に関して動画でお見せすることもできます。

お気軽にお問い合わせください。

brotherのSDX-1010EP導入しました。1日講座の準備や小型の商品の裁断に使います。特性とか把握するのに少し無駄にしてしまった革もあります。ブッテーロのように硬いタンニン舐めしの革に使うにはキツいですが、自分が使ってる他の革なら充分な機能を発揮してくれます。

2024年1月7日

依頼品のmenu cover & receipt cover

Live配信をできるのかのチェックです。<br />どんな活用方法があるのかは、これから・・・<br />先ずはできることのテストです。<br /><br />まあ、作業しながら革のバッグなど作り始めたきっかけなど雑談です。<br />誰も見たり聞いたりしてないとは思うので、気が楽です。<br />https://chikahito.com/<br />https://instagram.com/chikahito/<br /><br />This stream is created with #PRISMLiveStudio

アプリのテストも兼ねてのLIVE配信

京都御苑の散歩で、見つけたちょっとゆったりとした時間。

dry leaves fall!

やまもと鞄で販売始めた、蜜蝋とホホバオイルを主とした皮革用のメンテナンスクリームです。ラベンダーとローズマリーの香りの2タイプがあります。
革のメンテナンスにいかがでしょう。革への吸い込みも良い使いやすいクリームです。
映像では、簡単に作り方の説明もしています。
https://chikahito.com/store/
https://chikahito.com/store/beeswax-cream-Lavender-Rosemary-蜜蝋のメンテナンス用クリーム-p509029020

革のメンテナンスクリーム。

2022年11月7日

Load More... Subscribe

Translate »